【主な配役】
ロミオ:音月桂 ジュリエット<役替わり>:夢華あみ キャピュレット卿:一樹千尋 モンタギュー卿:飛鳥裕 モンタギュー夫人:麻樹ゆめみ ベンヴォーリオ:未涼亜希 ロレンス神父:奏乃はると パリス:彩那音 ティボルト:緒月遠麻 マーキューシオ:早霧せいな キャピュレット夫人:晴華みどり 乳母:沙央くらま ヴェローナ大公:大凪真生 愛:大湖せしる ピーター:詩風翠 ジョン:央雅光希 死:彩風咲奈
早々に行ってきました~、楽しみにしていた雪組の「ロミオとジュリエット」は中々好評ですね。観た後に役替わりのもぅ一人も観たいかも、同じでも観たいかもっと思える久々の観ていて飽きない観劇になりました。(でも感想はこんな遅くなりましたけど)
音月ロミオは王子さまロミオっていう感じで、虫も殺せないような(笑)本当にこの仲間たちと一緒に育ってきた男の子なの?っという純粋なロミオ。可愛いです。ジュリエットと同じように箱入り息子のようです。相変わらず繊細な歌い方が素敵ですね。
夢華ジュリエットは研一抜擢ジュリエットでしたが、若々しくてお芝居も可愛かったですよ。特に歌は言葉がしっかり聴こえて、今回言葉がしっかり聞こえてきたのが彼女を入れて数人でしたし、丁寧さがとにかく良かった。
夢華さんは今は休演になってしまったようですが、先輩たちのお手伝いも自分のことも大変な立場での抜擢はプレッシャーも大きかったでしょう。劇団もそこんとこもぅ少し考えてあげて欲しかったなと思いますね。
ところで、びっくりするほど記憶に残る乳母くらまちゃん。音程も乳母に合っていて、見た目もオデブ扮装でしっかり乳母していましたが、素晴らしかった!舞台の上の彼女に惹きつけられ、あぁ役者がいる!ここに役者がいる!っと感じましたよ。おいしいポジだったのか?ソロの歌は愛を感じました。
あとは雪組に組替えしてきたばかりのまっつ。ロミオにわんこのように纏わりついて激しそうで可愛い、しかしまっつが歌いだすと舞台が締まるので歌の巧い人がいる雪組でもまっつは重宝されそう~ロミオ・マキューシオ・ベンヴォーリオのトリオがキャッキャしてるとフワっとするわぁ~むふふ。
キャピュレット夫人とモンタギュー夫人のデュエットがあるけれど、鳥肌がたちましたよ。特にキャピュレット夫人のソロ部分とか声量もハンパないです。でも二人は女であったり母であったり夫人同士なのに立ち位置は違う感じ。
父二人もベテラン勢が演じているので、とっても格好良い。
憎しみとロマンスが交差されたダンスや歌が散りばめられたミュージカルなので、見応えがあります。運動量も凄いですが、主役以外がこんなに活きて一人一人を注目したくなる舞台って観ていて楽しいですよね。
あ・・・愛と死が綺麗だったんだよ?でもいまいち役割がわからなくってごめんなさい(苦笑)





